ONE PIECEのまとめ!~パンクハザード編①~

コミックス派も週刊誌派も、これからの展開に備えて一緒に振り返ってみませんか?
この記事では、66~67巻に掲載されたパンクハザード編をまとめています。
※アニメ派の方、未読の方はネタバレも含まれますので、ご注意ください。
潜入?!パンクハザード

新世界に飛び出たサニー号に緊急信号が送られてくる。
信号を掛けた人曰く、サムライに仲間が次々切られている、場所はパンクハザードという。
立地から、目の前にある燃える島がパンクハザードと判明する。
通信を海軍のスモーカーが盗聴していた。
スモーカーに聞かれているとは知らず、くじを引いて選ばれたゾロ、ロビン、ウソップとルフィがパンクハザードに入る。
燃える島にはドラゴンがいた。
一方、潜入をしなかった一味を謎の人物たちが襲う。
襲われた一味は眠らされ“M(マスター)”という人物に捧げようと、襲撃者たちは言った。
バラバラ人間との出会い
仲間が襲われていることを知らないルフィ達は、ドラゴンを倒す。
倒したドラゴンから、喋る下半身を見つける。
下半身と意思疎通は不可能。
ルフィは自身の身体に着け、ケンタウロスだと喜ぶ。
ルフィが下半身をつけて、仲間と歩いていると島の景色が変わり、氷に覆われた景色になる。
場面が変わり、誘拐された一味。
彼らは顔のパーツがバラバラの生首男と出会う。
生首の男はワノ国の侍で、海賊が嫌いという。
侍はここで、自身の息子を探していると一味に言った。
大きな子供

いつまでもここにはいられない、と侍と一緒に閉じ込められていた部屋から出る為、フランキーがビームを打って部屋の壁を破壊する。
壁の向こう側は、大人の倍近い背丈の子供がいる子供部屋だった。
子供たちは麦わらの一味に助けを求め、子供の頼みに弱いナミはそれに頷く。
一味は子供たちを助ける為、建物内で暴れ出した。
パンクハザードとは

パンクハザードとは、青キジと赤犬が喧嘩をした場所。
島の氷と炎は決闘の跡である。
この島にはガスが満ちており、その中に研究所がある。
ナミたちはこの研究所に誘拐されたようだ。
麦わらの一味を追いかけているスモーカー率いるG5もまた、パンクハザードに現れた。
まとめ
ここからまとめはパンクハザード編に入ります。
氷と炎の島、パンクハザードで一味は何を目にするのでしょうか?
先の展開が気になる方はぜひ、原作をチェックしてみてはいかがでしょか?
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