ONE PIECEのまとめ!~パンクハザード編①~

ONE PIECEのまとめ!~パンクハザード編①~

3月4日に108巻が発売されたONE PIECE。

コミックス派も週刊誌派も、これからの展開に備えて一緒に振り返ってみませんか?

この記事では、66~67巻に掲載されたパンクハザード編をまとめています。

※アニメ派の方、未読の方はネタバレも含まれますので、ご注意ください。

潜入?!パンクハザード

※画像はイメージです

新世界に飛び出たサニー号に緊急信号が送られてくる。

信号を掛けた人曰く、サムライに仲間が次々切られている、場所はパンクハザードという。

立地から、目の前にある燃える島がパンクハザードと判明する。

通信を海軍のスモーカーが盗聴していた。

スモーカーに聞かれているとは知らず、くじを引いて選ばれたゾロ、ロビン、ウソップとルフィがパンクハザードに入る。

燃える島にはドラゴンがいた。

一方、潜入をしなかった一味を謎の人物たちが襲う。

襲われた一味は眠らされ“M(マスター)”という人物に捧げようと、襲撃者たちは言った。

バラバラ人間との出会い

仲間が襲われていることを知らないルフィ達は、ドラゴンを倒す。

倒したドラゴンから、喋る下半身を見つける。

下半身と意思疎通は不可能。

ルフィは自身の身体に着け、ケンタウロスだと喜ぶ。

ルフィが下半身をつけて、仲間と歩いていると島の景色が変わり、氷に覆われた景色になる。

場面が変わり、誘拐された一味。

彼らは顔のパーツがバラバラの生首男と出会う。

生首の男はワノ国ので、海賊が嫌いという。

侍はここで、自身の息子を探していると一味に言った。

大きな子供

※画像はイメージです

いつまでもここにはいられない、と侍と一緒に閉じ込められていた部屋から出る為、フランキーがビームを打って部屋の壁を破壊する。

壁の向こう側は、大人の倍近い背丈の子供がいる子供部屋だった。

子供たちは麦わらの一味に助けを求め、子供の頼みに弱いナミはそれに頷く。

一味は子供たちを助ける為、建物内で暴れ出した。

パンクハザードとは

※画像はイメージです

パンクハザードとは、青キジと赤犬が喧嘩をした場所。

島の氷と炎は決闘の跡である。

この島にはガスが満ちており、その中に研究所がある。

ナミたちはこの研究所に誘拐されたようだ。

麦わらの一味を追いかけているスモーカー率いるG5もまた、パンクハザードに現れた。

まとめ

ここからまとめはパンクハザード編に入ります。

氷と炎の島、パンクハザードで一味は何を目にするのでしょうか?

先の展開が気になる方はぜひ、原作をチェックしてみてはいかがでしょか?